スマート農業の補助金申請が開始！

農林水産省のスマート農業補助金が開始！

６月27日よりインキュベーション補助金3次の公募が開始されました。

令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の公募について（第3次公募）

スマート農業の代表格である農業用ドローンですが、採択実績が多いNTTe-DroneTechnology社製「AC101」やドローンシェア率世界No1のDJI社製「Agrasシリーズ」で補助金申請してみませんか！

大規模農家さんはもちろんのこと、中小規模の農家さんでもドローンを所有されて適期防除や施肥に活用されている方が増えています。

そして、そのほとんどの方が補助金をうまく活用されてご購入されています。

補助金の対象には、ドローンの機体や装備品はもちろん、ライセンス（※）の講習代や散布作業に必要な機材（トランシーバー、ヘルメットなど）も含まれます。

補助金申請の作成には、メーカー担当者がサポートします！

この機会に是非農業用ドローンの購入をご検討ください。

それでは、明日も安全飛行で。

＃ご安全に！

※ライセンス…ここでいうライセンスとは、国家資格である一等（二等）無人航空機操縦者ではなく、農業用ドローンを取り扱うメーカーまたは農水協が認めるライセンスを意味します。講習内容は、航空法やドローンの特性、農薬の取り扱いなど座学と、操縦訓練など実技があります。また、一等（二等）無人航空機操縦者資格を保有している方でも、農業用ドローンの講習を受講しライセンスを所持していない方は、農業用ドローンを飛行させることはできません。講習について詳しくは「ドローンスクール」のページをご覧ください。